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毛むくじゃららら(ら ららら ら)

保護猫の雨と麦と千、ロシアンブルーの作、ソト猫カフェと用水路投げ捨ての子との色々。で、また増えた。
Posted by キリセリ

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あんまり苦情も関心もない地域は....


知る人ぞ知る有識者の方の『地域猫についての見解』の貴重なコメントを、
保存して何度も読み返したくて、
ご本人より承諾を得て転載させていただきます。

……………………………………………………………………


発想を転換すると「野良猫を全て地域猫にする必要は無い」とも言えると思います。

特に強硬に猫の餌やりに反対している(頭の固い)住民がいる現場では、100%完璧な地域猫対策を実施することは厳しいと思います。

こうした現場では、無理に地域猫を目指そうと必要以上に努力するのではなく、

まずは野良猫に不妊去勢手術を施すことでこれ以上増えなくし、
近隣住民に迷惑がかからないように餌場とトイレの管理をしっかりすることをやりさえすれば、
少なくとも住民からの苦情は相当軽減できます。
また、野良猫が管理されていることが分かれば、
虐待に遭う可能性を低く抑えることができます。

これらの対策を全てやっても地域猫対策として完成する訳ではありませんが、
最低限の野良猫の福祉は実現できている訳ですので、
そこから無理して地域住民の合意を得るべく奔走しなくてもよいと考えています。

あくまでも数年単位で対策を講じることにより、
中長期的に住民の合意を得ることを目指せばよいので、
焦る必要は無いのだと思います。

私がかつて野良猫のTNRの方法を学んだ高島平団地のボランティアさん達は、

ペット不可の団地であるという制約から地域猫対策
(当時はそのような言葉は普及し始めたばかりですが)
を講じることは極めて困難であるため、
まずは手術活動と餌場の管理から始めて、
20年近くかけて徐々に地域住民の理解を得るようになったそいう話を当時伺いました。
そのような方法も、アリと言えばアリなのだと感じています。

地域猫対策は、あくまでも猫嫌いや猫で困っている方への「対策」として行っているのであって、
苦情が無いような場所や既に受け入れられている場所で行える性質のものではありません。

何より、動物愛護のために行っているものでもありません。
ですので、猫好きを全面に出してしまうと、住民がついて行けなくなってしまいます。

猫好きの人達に対しては、「野良猫にとって何が有益か」を冷静に考えてもらえれば、
「猫好きであることを表に出さない」こと、
「猫で困っている方の気持ちを慮ること」が、
実は一番野良猫にとって有益であることが分かるはずです。
それが地域猫対策です。

…………………………………………………………………………

かかわる地域はそれぞれに事情が違います。
かかわる方々の性格も違ってきます。
だからそれなりにバリエーションがあっていいと思います。

ただ、なんでも野良猫=飼い主の居ない猫=地域猫なわけではないのは、
昨日の記事でもわかりきったことであります。


私の住む町は、住民→私、ボランティア→私....で、
自治体の協力はあり助成金もだしてくれ、
それなりに対応してくれているのが救いですが、
三者協働ではないわけで…結局うまくいかないモデルケースみたいだけれど、
直接の苦情はなく、わざわざ地域猫に昇格させる意味はないのかな~なんて思えたりもします。

でも苦情がでてからじゃ遅いような気もするのが私の見解です。

苦情を発するってマグマが噴火したようなもので、
そこまで達してないけれど不満が蓄積してる人、
マグマが上にあがってきている人って居たりするかもしれないし…
と小心者は考えたりします。

いつだって走り出す(苦情対策できる)準備をしておく....それが私なりに出した答えです。

大体の方は、自分の猫じゃないのにご苦労様ねぇ~という反応。

ウンコをどうしてもされてしまう…と聞けば答える方もいるけれど、
本当にウンコ?土の塊では?と疑いながらも謝り糞尿被害対策品をおすそ分けした。

その塊…見せてください....なんて言えないもんね。
実際、ウンコじゃなかったらなんて言っていいんだか....難しいや。

さて、日曜日午後2時から3時という『犬猫フーン』無料配布時間が悪いのか、
未だ誰も来ず。

来なきゃ来ないにこしたことはない。
だって誰も困ってないってことだから。
ん?または無関心?

あと30分、頭上にカラスが不敵に鳴いているけど、私は狙うまい。
…待機なり。



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フーン

今日は2時から糞尿被害対策に、
アロマオイルと唐辛子成分が入った『犬猫フーン』を配ります。

本当は回覧板に載せて欲しいと自治会長に渡した紙にその旨を記載していて、
回覧板で広く周知したかったのだけど....
渡したのが遅かったのか、記載された日…今日まで回覧板は回って来ず、
慌てて間近になったら(過ぎたら)意味ないと、
自宅付近のみポスティングしました。

ぐだぐだやね…。




ふーん....



だから今日は…きっと誰も来ないような気がします....。





でも....いいの。
自己実現、自己満足。



ふーーーん。

小さな粒を20グラムずつ小分けにしました。
女性には不快ではない匂いのようですが、
男性や子どもには不評です。
モスキート音みたいに、なんかあるのかな?




プラスチックスプーンもつけました。
好感がもてるでしょ(自分で言うな…)。
素手で触り眼をこするとヒリヒリしてしまうので。

名前や存在を公表するということは、
どのボランティア団体や個人の方でもそうだけど、
やはり仔猫保護や遺棄や苦情などのリスクもあり、二の足を踏みがち。

一戸建てなら尚更....リセット=引越しすればいいわけじゃないし、
やはり村八分とか住みにくくなるのは避けたい。


私も決断するまで、3年くらい考えて考えて....何もしない時期があった。
その3年でいっきに猫が増えた....。
そう....出費も同様かさむ。

だから、なるべく早く少ないうちにとりかかるのが、
大事だと思い知らされた。

待った無し!

しかし、不妊手術はこっそりされる方が多かったりする。
潜んで潜んで....身を明かさない。

するとやっぱり、手術をちゃんとしてるなんて認識されず、
単なる猫好きの無責任餌やりだと思われてしまうようだ。

私は近所を堂々と歩きたい。
後ろ指を差されるようなことはしていない。
むしろ自費で地域のために環境を良くしようとしているのだ。
それを誰が悪くいえよう。

人間の私の子どもたちにも単なる餌やりんちの子にしてはいけない。
可哀想な目に合わせたくないし、私を誇りに思ってもらえたらもうけもの....と。

猫好きの変人にはかわりなく、
我が家は猫だらけ一家にかわりないのだけれど、
だからなんだ!
的な勢いであります。

動植物を愛すること、愛するためなら辛いことも乗り越えられること、
住みやすい地域に恩返しする気持ちでやっていること、
伝わったらうれしい限り。

猫以外の雪かきやゴミ拾い等....顔を売ってどんどん表に出る、
それに尽きる。

あと、実は老人介護に携わるのも武器的要素になるかな....なんて。
あからさまには言わないけど、社会を良くしたい、
繋がりたい気持ちは猫だけではなく人間とも同じだから。

あとは私のコミュニケーションスキルだけか....(゜∀゜ノ)ノ。


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集うということ

(´-`).。oO  もやもやとしたスッキリとしない何かを抱え....
なかば猫ボラミーハー的な気持ちで、
餌やりに毛が生えたようなボランティアと言えないぐらいの私は
『地域猫オフ会』に参加した。

セミナーなどは、知識はともかく熱い血潮を感じることに意味があると思う。
彼らの人間性や存在は、極端に言わせると教祖に近いものがあり、
その憧れの方の言葉や空気は、心細い私たちを優しく包み強く背中を押してくれるようなものだと思った。

来年までがんばろう....今はそう思える。

ただ当日の朝は、違った。
地域猫について大体は知っている。
たくさんのサイトやブログ、SNSで学んできた。
ほかに何かあるのかな?少しそんな生意気な気持ちでいた。
やさグレていたからでもあるのだろう。
どーせ私は…そんな気持ちがどうしたって取り除けなかった。

その後、その会の分会で面識をもった
有識者の方とコメントを交わしてもらえ、貴重な見解をいただいた。

この方は男性でホンワカしている方で、知る人ぞ知る有名な方....というのを後から知り、まだまだミーハー魂が足りなかったかと思い知らされた。
ホンワカの外見とは反対に、実に鋭くバランスの取れた方だとお見受けした。
....なんて、勝手にすみませぬ。


以下、転載。

………………………………………………………………………


動物ボランティア同士の仲が悪いのは今に始まった話ではないのですが、その最大の原因として、人間のボランティアのように活動すればするほどその相手方から感謝してくれることが、動物の場合には無いからではないかと思われます。つまり、地域猫対策でなく純粋な動物愛護活動の場合にはボランティアの対象となる人間が基本的にはいないので、活動に没頭するあまり、ややもすれば自分自身の思いだけが先行してしまうきらいがあるように感じるのです。そして、細かい活動方針の違いや動物に対する考え方の違いが許せないと思ってしまい、お互いに非難の応酬になってしまうのだと思います。

私もかつて、地域猫対策や多頭飼育レスキューの現場で、他のボランティアと激しく対立した経験を持っているので、全く他人事ではありません。いたずらに心身を消耗するばかりで、これほど生産的ではないことはありませんし、これが続くあまりボランティアを辞めていく人が後を絶たないのが、本当に辛いところでもあります。だからこそ、上から目線だけは絶対に避けなければならないと自戒していますが、うまく行っているでしょうかね・・・。



動物のボランティア活動を通じて大きく感じたことですが、ここまで言って良いのか分かりませんが、相手となる人間のいない動物関連のボランティアに没頭する人の多くが、ボランティアを行うことで一種の「自己実現」を図っているのではないかと考えています。だからこそ、自分のやり方に対して注文を付けられたり、自分とは異なる考え方を持った人から意見を述べられたりすることに対しては、過剰とも言える拒絶反応を示すことも少なくないように感じるのです。動物を愛しているのか自分を愛しているのか分からなくなり、そのために自分を客観的に見ることが難しくなってきます。

こうしたプロセスが繰り返され、強化されることにより、あまり使いたくない言葉ですが、「愛護」が「愛誤」になってきて、一般社会での信用を得にくくなってしまうのではないかと思います。言葉を変えると、動物ボランティアの活動には、いかなる手段を用いて他のボランティアを蹴落としてでも自分の存在を強く主張しようとする、いわば「フォースの暗黒面」に堕ちる危険性を常に秘めているようにも思えます。このようなことは、現場で活動する・しないにかかわらず、動物の問題に取り組んでいる多くの者にとって当てはまるのではないかと考えています。まさに自戒を込めてでもありますが、常に意識し続けておかなければならないのでしょう。




………………………………………………………………………

女性とはやっぱり違う。
やっぱり男性の視点や感覚って大事。


また、地域猫オフ会@練馬での元練馬区行政で地域猫活動に関わった石森氏の話や人柄が、
突破口というか、刺激になったような気がして、
こちらもまた体と心が光合成をしたみたいな清々しさを覚えた。

知識として新しいことを知るのは、やはり楽しい。




地域猫活動は、様々な捉えられ方をされ、本当の意味からかけ離れてしまっている....とのこと。





画像だと見えにくいので丸写し。

本当の意味を理解していない「自称地域猫活動」多い

① 野良猫被害を無視した去勢不妊手術のみの活動
     
     ・被害住民の不満は置き去りのまま
     
     ・ひどい場合は野良猫苦情者を敵視する

② 餌やり者を排除し手術するボランティアが自ら給餌をする活動
     
     ・餌やりも地域住民→猫で癒されている人の楽しみを奪う権利は誰にもない
                  →地域社会を無視した活動 

     ・ひどい場合は地域の餌やりを誹謗中傷

③ 猫の保護譲渡にばかり力を入れている活動
     
     ・行政取引の代替となっているだけである。
     
       →「行政に引き取ってもらおう」が「ボランティア」に引き取ってもらおうになる。

     ・地域住民の意識啓発にならない。むしろ逆行する。

     これらはすべて、地域猫活動を「猫を守るだけの活動」と勘違いしている。
     活動自体は否定しないが少なくとも「地域猫活動」ではない。      





ふむふむ。私の場合はもはや三者協働になってないあたりが違うんだろうな~。
住民=私 ボランティア=私  だもん。
どうしたもんかな。
Posted by キリセリ   2 comments

迷子が舞い込む?


昨日、運送屋さんが広告と一緒にまいている『ボランティア』としての“ペット失踪”チラシがポストに入っていた。



ん?下の段のキジトラくん....うちに前に来てた子かなぁ…気になる。
この子を目撃してから、やはりご飯時間に来るのは難しいと判断し置きエサをしている。
1度キンちゃんとにらみ合いになり、また負傷してはたまらん....と。




眼の周りの白いラインが一緒のような…。
私が目撃したのは数回…同じ子か兄弟のもう片方の子かは不明。

なぜ2匹一緒に居なくなったのか、
家を出たままって、脱走防止対策はしていたのか....
そちらも気になる。

昨年の11/24からというともう1年か…
大雪はどうしてたんだろう。
とにもかくにも、観察強化っす!

それにしてもキジトラって、みんな結構似ていて見分けがつかないな....。
体つきは同じだけど、キジトラってスマートが多いしなぁ。

でも、以前、冬を乗り越え捕獲した子も、二度の大雪をなんとか耐え、
近隣の方がご飯をあげてくれていて帰還したから....みんな冬でアウトなわけではないのは実証されている。

こんな時は、置きエサ餌やりさんも命綱となるのかもしれない。
が、観察しない餌やりさんは問題外だけど。



こちらはうちのキジトラ。
新参者キジトラを見た時は、えー!麦?どこから?(O.O;) って思ったほど驚愕した。

急いで自宅に戻り....違う子だとこと分かった程だ。

(´-`).。oO(明日は我が身....)
身震いするほど怖いよ~
Posted by キリセリ   0 comments

用水路ーズ50日経過

わたし....狙われてるようです。



泡ちゃんは....肉食系。
自分が可愛いのを十分承知しています。アッパレ。
それでいてスリゴロ。女子のスリゴロは初めてだから....我が家はイチコロです。



こちらは、おとなしかった夜くん。
グレムリンに水がかかり、ギズモになる…あのなつかしの映画を思い出します。
(いやぁ....歳がバレますな)

そう、ギズモ化してるんです…夜くん。
この眼はヤバいです。
ヤンキーの眼(  ? ▽ ?   )してますから....。



で、最後は月っち。
リロ&ツキッチ(スティッチもじり遊び…)(- -   )

月っちは、娘部屋から出してくれ~欲求がいちばん凄まじい。
好奇心旺盛…さすがキジトラ魂もつ少年です。

そんなわけで、あれから約50日。
今のところヤンチャ過ぎること以外は、
何事もなく育っています。

あ、そう言えばお隣の息子さん御家族が猫を飼いたい、前の用水路ーズはどうした?と聞いてらして....
用水路ーズはお断りしたのだけれど、
すかさず【東京キャットガーディアン西国分寺シェルター】のページをプリントアウトして、
説明やメモを書き込み思い切って渡してみました。


それからしばらく経った昨日の午前中、
お隣のお母さんから携帯画像を見せられ、
ほら!息子たち飼い始めたのよ、この子をって。
あなたが教えてくれたところからって。

小さなことだけど、すごく嬉しくて、
あふれ出す気持ちを精一杯抑えた。

実は、市内にある保護猫シェルターの存在を市民は、あまり知らない(たぶん)のが、
非常に勿体無いと思う。

実を結ぶとはこういうことか....うれしい起爆剤だ。