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毛むくじゃららら(ら ららら ら)

保護猫の雨と麦と千、ロシアンブルーの作、ソト猫カフェと用水路投げ捨ての子との色々。で、また増えた。
Posted by キリセリ

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まさかの…荒療治

キンちゃん…力が抜けるよ… 。



真っ赤っか~ ( ; ロ)゜ ゜

昨日の朝から会えなくて、気が気じゃなかった。
ついもう自力で治る気まんまんで、
私も気持ちが緩んじゃったのがいけないのね…。

せっかく固まって小さくなってた気がしたカサブタを、
手でかいてとっちゃったの… (%;´п`Ⅲ) 。



荒療治すぎるよ、左手に血がついてる。

あぁ、痛々しくてめまいがする~ 。
お願い!カサブタは剥がさないで~ _ノ乙(、ン、)_うぅ。

そしたら一生、高級ごはんあげ続けるから!

よくなってる…と信じたい…。
けど、捕まえたい。
のに、捕まらない…。

お願い神様!私は幸薄くていいから、明日…捕獲器にキンちゃんを入れてください!




(ありとあらゆる正攻法を試しています。
二個の捕獲器には他の子ばかりかかります…。
見知らぬ子もかかりました。
それなのに、キンちゃんはかからないのです…。
わ━━━━━。゜(゜´Д`゜)゜。━━━━━ん!!!! )
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息子と猫の距離

さて、家の中の毛むくじゃらららたちは相変わらずです。

何も言わずにブラッシングをはじめる中二男子。

千は実はこの時間が好きだ。



皮膚を傷つけないように、軽くね。
嫌がる部分はしないように。
その子によって違うから。



ん?なにやら教育的指導が入りました。



作…これはウットリという表情です。
手をグーパーしてゴロゴロ喉をならしています。

夏、息子と猫の距離が縮まる季節。
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一触即発…振り出しに戻る?キン&くりーむ

くりーむちゃんの心の回復は早いようです。

この道は、結構お気に入りのようで、よく寝そべっています。



熱くないのかな?

で、ロイカナ置き餌フェスタ。

しろくまカフェが、まだ昼間に姿を現しません。
それもそのはず、また捕獲器にかかったからです。
だからか案外心の傷が深くなってしまったようです。
自転車で5分くらい離れた実家にはるばる帰ったかな?
一粒も残さず食べるのは、しろくまカフェだけで、
朝にピカピカなお皿をみると、夜に来たんだなとわかります。

( 去勢のための捕獲につき傷心な2匹と、
負傷の為警戒心が増した1匹の為に、
ただいま置きエサをフェスタ開催中です )

そして只今この辺のアイドル・チーム“Tiiki猫”のセンターのポジションのキンちゃんは、
朝晩来てくれるようになりました。



キンちゃんは夕方になると、どこか近くに潜んでいるらしく、
くりーむちゃんにあげたご飯の音に反応したのか…
おふたりさん、一触即発の事態です Σ(゜Д゜;) ナンテコッタ… 。

写真は違いますが、くりーむちゃんがごちそうさま~と出ていこうとすると、
体がギクッと止まりました。

よく見ると、近くにキンちゃんが待ち構えています。
まるで、ジャイアンのように。

くりーむちゃんは困り顔。
喧嘩を売られても、あまり買わないくりーむちゃん…オドオドしています。

キンちゃんは身体中の毛を逆立てて威嚇中。
えぇっ、キンちゃん…この期に及んで戦闘体勢?
しかも、しかけてる側だし…。




くりーむちゃん…逃げて!

キンちゃんを少しだけ外から追い立て、くりーむちゃんを移動させる。

ふぅ、キンちゃん…回復したのはいいけど、
もう片眼も負傷したらどうするの?
少しは私の気持ちも考えてよ。
ぷんすか (-_-メ)  。
もー…喧嘩をさせない方法ないかな…。

まるでヤクザに惚れた女みたい…完全に振り回されているのでありました…。

でも、まだまだ油断大敵。
傷はカサブタになり小さくなっているようで、
キンちゃん自身なんだか浮かれているので、
思わぬところに危険が潜んでるって…肝に命じてほしいのに、
塀に上ったり、喧嘩を吹っ掛けたり、家からご飯のあとにどこに行くか見ていたら、
なぜか尻尾をピーンとたて、人や交通量がある道の方へ…
щ(゜ロ゜щ) オーマイガーッ!!
そこで窓からは見えなくなっちゃったので、
出ていったら姿はないという…なにやら不思議な行動で…。

新生キンちゃん…なにやら大胆不敵。
なにもないことを結局祈るしか出来ないけど (-_-;) …。

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私が中二の頃だった。
バスケ部の暴力顧問の鼻血出しても殴る光景を眼にしてから、
私のいる学年は全ての部員がやめた。
オール二年生退部。
先輩がミスをして血しぶきが飛ぶほど叩かれていた。

練習試合の最中で誰も止めなかった。
先輩は、何度も吹っ飛ばされ…明日のジョーみたいにフラフラになっても顧問の前に立った。
怯えてするスポーツに疑問を感じて辞めた。

文化部に入り、時間に余裕ができ友達と遊ぶようになった。
その頃だろうか、映画が好きな子で集まり、
お菓子を食べたりしながらの映画観賞を毎週やろうという話になった。

なに観る?
どうせなら、一人じゃ観れないような怖いの観よう!
『エルム街の悪夢』『13日の金曜日』『ポルターガイスト』
…回数が進むと、段々とエスカレートしてゆき、
何か得体の知れない怖さを求めるようになった。

みんなでレンタルビデオ屋さんに行き、
当時は、R指定などはなく興味本意で借りて来ては、キャアキャア言いながら観るのがただ単に楽しかった。

けれど、それはある作品を観て一変する。
題名こそは覚えていないが、お仕置きがテーマみたいな粗くてセリフもない奇妙な始まり方だった。

覆面をした大きな男達。
お仕置きをされる女性。
画面は熱した油を背中に垂らされる場面や、
残虐きわまりないものが続いた。

もうやめよう…。あれ本当かな?警察に知らせた方がいいんじゃない?あの女の人、どうなったの?

あまりの衝撃にその同好会は自然消滅した。
見てはいけないものを見てしまった。
目にやきついてはなれない。
当時はかなり後悔し、ビデオ屋さんにも行けない日が続いた。

洋画が好きで、好きなハリウッドの俳優さんがいたのに…それさえも嫌悪する破壊力だった。

今思えば、女子中学生の興味は危うい。
それを自覚するすべもない。
突き進むだけ突き進める環境だったら、
何が正しいのかさえ判らなくなるだろう。
ましてや憎しみや孤立感が強かったら…。

興味や好奇心は時に暴走する。
ネットは、時空や規制を越えてどこまでも突き進ませてくれる。

世界をも震撼させたあの事件はまた佐世保で起きた。
孤立した磨耗され尽くした優秀な子は、
不満や不信、妬み…溜め込むだけ溜め込んで…
そして単なる興味を殺人にまで発展させてしまったのかもしれない。

それは、あまりにも彼女のまわりに誰も居ない空間で、
制御する人が居ないからこそ起きてしまった不運なのだと思う。

努力を強いられ続け、成果を出していた。
それなのになぜか報われない空虚な人生…。
たしかに、どんな状況であっても殺人はいけない。
ましてや、猫を殺していた…ともあり、胸が痛む。
そこで、誰かに気づいてもらえてたら、ここまでの事態にならなかったのかもしれない。

同情のよちはない?…残虐でモンスター?彼女は異常?
普通じゃない?
ニュースをみてそう思っておしまいじゃダメだと思う。


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雑草と野良猫に想いをはせる


雑草なんてひとくくりにしてはいけない、本当は。
名前がそれぞれあるのだから。
でもわざと雑草…と呼んでみたりする。
敬意を持って。

彼らの知恵や世界は、計り知れない。



以前、雑草の生育もたのしむ我が家のまわりの地域を、
ありがたいかな…近所の人が雑草を抜いてくれていたことがあった。
地域の面倒見のよい方は、少しお説教をしてあらゆる場所から、
雑草を排除していた。

娘と私が大切にしていた露草が、
無惨にもアスファルトの上で干からびていたのは、
なかなか忘れることができない光景で、
なぜ、買った花はたいじにするのに、
買わない花はだいじにしないのか…。

娘の疑問は怒りに満ちていた。




それは、なぜ…野良猫はたいじにされないのか…とつながっているだろう。

私は、だらしがない言い訳もあるけど、虫も好き。
だから虫も駆除できないぐらいで、ガーデニングには向いていない性格だ。

だけど園芸種も自然種も分け隔てなく可愛いと思う。
お互いほどよいハーモニーがうまれるお庭が理想だ。

雑草が育む生態系はすばらしいとも感じる。
バッタが好む草、バッタを食べるカマキリ、虫を食べる蛙…。
幼虫、蜘蛛、チョウチョ…。

だから、通勤時に見かけた“除草剤をまんべんなく自分の自宅の敷地内にまいていた主婦”…とは、
きっと仲良くなれないだろうな…と実感する。

雑草をことごとく排除するのは、なんか違う。
してはいけないわけではないけど。
見た目はきれいだしなんかその精神力がすばらしいな…と思うけど。

個人的な考えだけど、それは、異質なものを排除する社会と同じだから。

…それは、どこか、野良猫を排除する社会や人と似ているのではないだろうか。



排除するだけでは、なにも解決にはならないのに。





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好きな本


『身近な雑草の愉快な生きかた』
                          Amazon.co.jp:本

http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/4480428194?cache=42d4a16e0bac4e91c17e3df501f8b928&pi=SY115#ref=pd_aw_sims_2


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キンちゃんよい兆し?

2日間キンちゃんを見かけずにいて、
畑やビニールハウスをウロウロと探したりする日々だった。

この暑さだし…とか縁起でもないことを考えながらも、
生かしたいという私の想いを届けたくて必死に前向きなふりをした。

昨夕は畑にくりーむちゃんがいて、
食べにおいでね~と話しかけていたら、
今朝ひょっこり来ているし…。



ついでに、キンちゃんにもよろしくってことづけたら…

今さっきは、暗くないのに夕飯の時間にキンちゃんが来てくれていた。

傷はジックリは見えなかったけど、
大きなカサブタになっていた。
掻いたのか…はがれて出血していたりしているけど、
少しだけよくなっているかも…と明るい兆しが見え隠れ…。

なにより、食欲があり好きな缶詰めをパクついている姿が、
以前とかわりなく、涙がにじんだ。

抗生剤を買ってきたばかりだったので、
缶詰めにコロンと入れる。

片眼に慣れていないのか、焦点がズレるのか、
頭を少し振る動作が気になるけど、
しばらくは大盤振る舞いロイカナ祭りだ。



体つきは、まだまだお腹に栄養の余裕がある。
これはロイカナの貯金だ。
どうか、自然治癒力、免疫力につながってくれいっ!

(それなのに、アパートの餌やり親父のカラフル・ドライフードに勝てずにいる…
猫たちの情?優しさ?にくいぜおじさん…)

そんなことがあり、捕獲器のエサを取り替えようと、畑の敷地の中へ入ったら…

以前は居なかったキンちゃん小屋にキンちゃん!
今さっき発見 ( ´ .    ` )わーいわい。

(畑やビニールハウスのある農家さんの廃材のようです)



明るい時間にご飯も食べに来たし、
傷は痛々しいけど、食欲があり、好きな缶詰めをあげられた。

定時に来てくれると、抗生剤をしのばせたものが確実にあげられるから、
このうえなく嬉しい!

諦めない気持ち、生かしたい気持ち、
こうしてくじけながらも、私が動けるのは、
私の背中をおしてくれる方々の気持ちだ。

SNSでいいね!をくれコメントくれる方々。
いつも気にしてくれる近くに住む幼なじみ。

たった名前もなかった青目の野良猫が、
こんなにも生かしたい気持ちに包まれているなんて、
キンちゃん…知らないだろうな。

へんなおばちゃんが、なにやらマタタビの粉を撒いて、
ウロウロしてるとしか思わないだろうな。


娘は、薬をご飯粒でコーティングしてオカカをまぶしていると…
それをよく見ていて、普段は酷いことばかり言い牙が出てそうな私なのに、
優しいね…と言ってくれて、こぼれそうな涙をこらえた。


人馴れしていないから、目の前にいるのに捕まえられないのでもどかしく、
漁をする投網とかなら捕まえるかな…とか真剣に考えたりしてしまったりした。

でもそしたらまた姿をくらましてしまうかもしれない…。

カケヒキが苦手な私は、人生史上最ももどかしい想いをしながら、ひと夏を過ごすのだろうか。

いや、むしろ傷が治るのなら、わたしの気持ちなんて関係ないやい!
キンちゃんにくれてやらぁ~。
もってけ泥棒 ~(;´艸`)てやっ。
この際、出費は度外視だい!